|
|
1997年冬頃 |
アイ・ピー・エス内でエキス事業に関する着想を得る |
|
1998年12月 |
アイ・ピー・エス内に食品事業部を立ち上げる |
|
1999年2月 |
北京華都肉鶏公司とエキス調味料に関して事業提携を結ぶ |
|
1999年3月 |
北京にて日本IPS株式会社北京代表処の開設 |
|
1999年秋頃 |
日本製の濃縮機の導入や主要機器類の設置 |
|
1999年12月 |
エキス調味料工場完成(一期工事) |
|
2001年1月 |
初出荷(中国市場で販売開始) |
|
2001年5月 |
初出荷(日本市場で販売開始) |
|
2002年7月 |
二期増設工事終了 |
|
2004年3月 |
日本向け輸入量年間400t |
|
2004年12月 |
三期増設工事終了 |
|
2005年3月 |
日本向け輸入量年間600t、中国向け販売量100t |
|
2006年3月 |
日本向け輸入販売量800t、中国向け販売量300t |
|
2007年3月 |
日本向け輸入販売量1400t、中国向け販売量600t |
|
2007年3月 |
IPS FOODSとして分社独立 |
|
2007年5月 |
四期増設工事終了 |
|
2010年1月 |
河北ラン平華都食品有限公司内に第2エキス工場完成(北京工場の2倍規模) |
|
2010年12月 |
中国国内販売増大 年間2,000t |
|
|
|