日・米・中の大手3社による合弁企業により、年間約3,600万羽の飼育数を誇る飼育事業を展開。さらに飼料・解体事業や検査・分析機関の一括体制により、外部に依存しないトータルに管理された豊富な原料調達能力を実現しています。
原料から抽出される畜肉エキスの精製・管理は信頼性の高い日本製機器を使用し、さらに日本人技術スタッフの監督・指導により培われた優れた技術力で、高品質な製品開発・製造環境を実現しています。
中国市場での販売・流通経路を現地大手企業との提携により、豊富な販売チャネルを確保するほか、日本国内ではアイ・ピー・エス・フーズが独自に築いた一括した販売・流通体制により、安定した供給を実現しています。
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